トークルーム上での会話の仕方や「こんな時どうする?」というコツを、見本(サンプル)を添えてご紹介します。トークルームに参加したことが無い方や、初心者の方は、是非こちらの記事をご活用ください。
◆目次
0. はじめに トークルームの招待に応じて入室する
1. 質問に返信する
2. 他モニタさんの意見も読みながら、楽しんで会話をする
3. 素直な気持ち、正直な意見をコメントする
4. やりとりは急がなくても大丈夫
5. 2~3日以上経過しても、主催者から返事が来ない場合
0. はじめに トークルームの招待に応じて入室する
トークルームは、企業の方がモニタさんをトークルームに招待し、モニタさんがその招待に応じることで入室できます。招待されたことは「ミルトーク上の赤いアイコン」「メール」でお知らせします。
まずは「よろしくお願いします」の一言を記入してトークルームに入室しましょう。入室手順はこちらをご参照ください。 (入室するまでトークルーム上の会話は閲覧できません)
◆ミルトーク上の赤いアイコンでお知らせします
◆ご登録のメールアドレス宛にお知らせメールが届きます
メール受取り希望の場合「メール受信設定>参加依頼メール」で受取り設定をしてください。手順はコチラ。
●メール件名:【ミルトーク】トークルーム招待のお知らせ「--トークルーム名--」
●FROM:noreply@milltalk.jp
1. 質問に返信する
入室した時点で、すでに主催者から質問コメントが書き込まれている場合があります。質問を読み、コメントを返しましょう。
2. 他モニタさんの意見も読みながら、楽しんで会話をする
トークルームは「1対1」の場合もあれば、「1対複数人」の場合もあります。
他のモニタさんが返信している内容も読みながら、他の意見にも反応してみたり、みなさんで楽しんで会話を進めてみてください。 ミルトークオリジナルの「スタンプ」も用意していますので、ご活用ください。
3. 素直な気持ち、正直な意見をコメントする
モニタのみなさんからの意見が、より良いサービスや商品が生まれるヒントとなりますので、主催者からの質問には率直なご意見を遠慮なくコメントください。
もし答えるのが難しい場合は、無理をして回答せず、
正直に「回答ができない」「回答が思い浮かばない」などそのままお伝えください。
4. やりとりは急がなくても大丈夫
トークルームの開催期間は「最長で2週間」です。
主催者、モニタさんともに、時間の都合が合えばリアルタイムで会話が進むこともありますが、主にはスキマ時間やコメントに気が付いたタイミングなど、都度コメントを返していただければOKです。
主催者側(企業の方)も、業務の都合で当日中に返事ができなかったり、休日や業務時間外はお返事ができないこともありますので、お互い都合の良いときにやり取りを行ってください。
※お返事が来たことは「ミルトーク上のアイコン」「メール」で通知します。メール受取り希望の場合「メール受信設定>参加依頼メール」で受取り設定をしてください。手順はコチラ。
5. 2~3日以上経過しても、主催者から返事が来ない場合
モニタ様へのお返事が遅くなる際は一言お声がけいただくように主催者へマナーをお伝えしておりますが、もし声がけなくお返事が途切れた場合においても、トークルーム開催期間(2週間)の間は引き続き主催者からコメントが投稿される可能性があります。
恐れ入りますが、主催者からコメントが来るのをお待ちください。
お返事が来たことは「ミルトーク上のアイコン」「メール」で通知しています。
お気づきになったタイミングでかまいませんので、引き続き主催者との会話にご協力ください。
(返事の有無にかかわらずトークルームの開催期間が終了するとペチャは自動で付与されます。ご安心ください。)
◆ご参考 ペチャについて
ペチャの付与タイミングはトークルーム終了後に自動で付与されます。獲得ペチャは「100ペチャ」です。ベストアンサーに選出されると「1000ペチャ」付与されます。
◆コチラの記事も併せてご参照ください
トークルームの使い方
トークルームの見本
トークルームよくある質問